Java: Stringでswitch構文をつかう
概要
最近のJavaってばswitch構文でStringが使える。今使おうと思って思い出した。
以前は使えないことに全く違和感を覚えていなかったが、人様の心理からすると使えないなんてあり得ないわけで、まさに低級言語のなを欲しいままにするJavaさまだったわけで。
詳細
String str = "aaa"; switch (str) { case "aaa": System.out.println("strはaaaだってさ"); break; case "bbb": System.out.println("strはbbbだってさ"); break; default: System.out.println("どれでもないってどういうことよ"); }
昔はこんなこと出来なったわけで。いまでも==で比較したい一心なわけで。(違うか)
で、かゆいところに手が届くのかと思いきや、いけてない点が少なくとも1つはあって。 それは我らが「ぬるぽ」さま。
ぬるぽって、どんだけ素人なんだよ、どんだけ英語読めないんだよ-。
えーと、このコードの前でNPE対応してください。defaultで捕まえてくれれば良いのに...
出直してこい>switch構文
さいごに
個人的にはswitchって嫌いです。Javaなんてこの世に無かった頃から。
書いていて美しくない気がするし。
そもそも、break書くとか何だよ
if-elseより効率の良いコード吐くかも?って何だよ。